教室をオンライン化する4つの方法!コロナの影響で開けない方へ

オンライン化のイラストワードプレス
  • インターネットを利用してオンライン教室を開業する方法は?
  • オンライン化するにはどんな方法があるの?
  • 自分に合ったオンライン化の方法を知りたい

このような悩みを解決する記事をご用意しました。

僕は7年前からインターネットを利用してデザイン書道を教えるオンライン教室を運営しています。これまで150人以上が入会しており、日本全国はもちろん海外に住む日本の方にご入会いただいています。

この記事では教室や塾、習い事などをオンライン化する方法を4つご紹介します。

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オンライン化する理由

コロナウイルスの影響で様々なところでオンライン化が急速になされています。これは一時的ではなく今後こちらの規模が大きくなると僕は予想しています。オンライン化が浸透した後に移行をしたのでは遅い可能性がありますので、先行でオンライン上でのポジションを獲得していくことをおすすめします。

オンライン化する4つの方法

教室や習い事、塾などをオンライン化するには下記の4つの方法が考えられます。

  1. web会議システムを使う
  2. オンラインサロン・オンライン学習などのプラットフォームを利用する
  3. 会員サイト作成サービスを利用する
  4. 独自でサイトを制作する

自分の教えているジャンルや将来的にどうしたいのか?費用面などでオンライン化する方法が変わってくると思います。それでは4つの方法それぞれの、おすすめの場面、メリット・デメリットを見ていきましょう。

1.web会議システムを使いオンライン化

ウェビナーをしているイラスト

web会議システムとはzoomスカイプなどカメラ越しに話すことができるツールです。ビデオチャットやオンライン会議などとも言います。

こんな方におすすめ

・すぐに始めたい人
・一時的にオンライン化したい人
・英会話など会話をメインとするジャンルの方

web会議システムのメリット

web会議システムでオンライン化するメリットは下記の3つです。

  • 無料ではじめられる
  • 一度に大人数に教えられる
  • すぐに始められる

一番大きいメリットは手軽さです。殆どの方がスマホを持っていると思いますのでスマホ1台あれば始めることができます。準備も簡単で専用のアプリをダウンロードして会員登録をすれば無料で利用できます。一度に複数人と話すには無料プランではできませんので有料プランへの移行が必要です。

web会議システムのデメリット

web会議システムでオンライン化する場合のデメリットは下記の4つです。

  • 個別対応には時間がかかる
  • 時間が合わない人は参加できない
  • 長期的には難しい

webミーティングで一番ネックになるのが時間です。開催回数が多くなればなるほど時間がかかるのと、1人に教えるのも10人に教えるのも同じ時間がかかります。さらに新規の生徒に教える場合はまた一から同じことを繰り返さないといけません。大人数なら単価を低く、個別レッスンは単価を高くして工夫しましょう。

web会議システムでオンライン化するまとめ

コロナで教室が開けない方が一時的に既存の生徒を教える場合や英会話など会話がメインの場合にはおすすめの方法です。それ以外のジャンルの場合は、webミーティングのみですと正直弱く新規会員を増やしたい場合や満足度を高めたい場合は、会員サイトや教材などを組合わせたものが欲しいところです。

2.オンラインサロン・オンライン学習などのプラットフォームサービスの利用してオンライン化

コミュニティーのイメージイラスト

オンラインサロンで有名なのが『DMMオンラインサロン』です。オンライン学習で有名なのは『manebi』でしょうか。

オンラインサロンは専門知識などを学ぶ場でもありますが、会員同士のコミュニケーションや主宰者とのコミュニケーションの場としての役割が高いように感じます。オンライン学習はコミュニケーションよりも用意された教材を見て順序よく学ぶというイメージです。

こんな方におすすめ

・入会見込み客が多い人
・知名度のある人
・コミュニティー重視の人(オンラインサロンの場合)

オンラインサロン・オンライン学習のメリット

オンラインサロン・オンライン学習を利用してオンライン化する場合のメリットは下記の4つです。

  • サイトを用意しなくていい
  • 無料ではじめられる
  • サポートしてくれる
  • 会員同士がコミュニケーションを取りやすい(オンラインサロンの場合)

審査に合格すれば無料で使用できます。ネットに詳しくない方や初めての方でもサポートしてくれますし会員サイトに特化したプラットフォームなので最初からシステムが揃っていますので安心して利用できます。

オンラインサロン・オンライン学習のデメリット

オンラインサロン・オンライン学習を利用してオンライン化する場合のデメリットは下記の4つです。

  • 拡張性がない
  • 手数料がかかる
  • 審査がある
  • 企画書が必要

審査に合格するためには企画書を作成したり集客できるだけの根拠が必要となりますので誰でも利用できるわけではありません。そのため始めるまでのハードルが一番高いと感じます。また、売上から20%ほどが引かれますので、長期的に見たときに考慮しないといけない部分です。

オンラインサロン・オンライン学習でオンライン化するまとめ

このようなサービスの場合、既に人が集まっているところに開設できますので、目立つことができれば一気に会員が増える可能性があります。でも逆に多くのサロンや講座がすでにあるため埋もれてしまうことのほうが多いです。既に多くのファンやフォロワーなどを持っていて入会が見込める場合はおすすめです。

3.会員サイト作成サービスを利用してオンライン化

会員サイトサービスを利用

会員サイトを制作できるサービスを利用する方法です。おすすめはメルマガ配信スタンドの『マイスピー(MyASP)』です。スタンダードプラン以上で会員サイトの機能を使うことができます。

こんな方におすすめ

・ネットに詳しくない方
・お金に余裕のある方
・手間を省きたい方
・教材作成に時間をかけたい方

会員サイト作成サービスのメリット

会員サイト作成サービスを利用してオンライン化する場合のメリットは下記の4つです。

  • 利用料を払えば誰でも使える
  • メルマガの機能が使える
  • ネットに詳しくなくてもできる
  • デザインのカスタマイズが可能

使用料を支払うタイプなので審査はなくすぐに始められます。メルマガ配信スタンドは独自で会員サイトを作る場合でも手間を省きたいなら必須なので、セットで使えるのは嬉しいところです。すぐに始めたい方やネットに詳しくない方におすすめです。

会員サイト作成サービスのデメリット

会員サイト作成サービスを利用してオンライン化する場合のデメリットは下記の2つです。

  • 月額利用料がかかる
  • 拡張性が低い

売上に関わらず固定で月額11,000円かかりますので長期的に見ると大きな出費となります。またデザインはカスタマイズできますが、自分が欲しい機能を付け足すことはできないので契約する前に欲しい機能があるか確認しましょう。

会員サイト作成サービスのまとめ

メルマガ機能と会員サイトが連動しているのでページが開放されたら該当するユーザーに自動でメールが送られるなど機能が充実しているのが魅力です。手間をでれきるだけ減らす分、コストをかける費用対効果を考えて選ぶといいと思います。

4.独自サイトを開設するしてオンライン化

独自でサイト制作

ワードプレスを使って独自で会員サイトを作る方法です。この方法が一番のおすすめとなります。

こんな方におすすめ

・長期的に運営したい
・自由にやりたい
・ネットに詳しい
・利益を大きくしたい

独自サイトを制作するメリット

独自サイトを開設してオンライン化する場合のメリットは下記の3つです。

  • 拡張性が高い
  • 売上が引かれない
  • 長期的に見ると利益が高い

拡張性が高いのが大きなメリットになります。プラットフォームを利用すると既に用意されている機能しか使うことができず、やりたいことに制限がでてきます。独自で作る場合、ワードプレスには様々なプラグインがありますのでそれをインストールすることで実装したい機能を追加することが可能です。もちろんデザインも自由にできるので理想の会員サイトを作ることができます。

独自サイトを制作するデメリット

独自サイトを開設してオンライン化する場合のデメリットは下記の3つです。

  • 初期費用がかかる
  • 集客が必要
  • ネットが苦ってな人は作るのが難しい

初期費用が少しかかるので躊躇しがちですが、長期的に見ると一番利益が取れるモデルです。ネットに詳しくない方は作れなかったり、制作途中でかわらなくなり投げ出してしまう可能性もあります。その場合は初期費用がよりかかりますが、依頼をして制作してもらうのも一つの方法です。

独自サイトを制作するまとめ

独自でサイトを作るにも費用がかかりますが、それでも年間8,000円程度です。その分、手間がかかることもたくさんありますが、それ以上にメリットのほうが大きいです。

ブログを独自で作ったほうがいいのと同じように会員サイトも独自で作るのが一番理想です。自分のものなので資産となり長期的に見ると大きな利益を作ることができるようになります。

WordPressで会員サイトを作る方法はこちらの記事でご紹介しています。

オンライン化する方法のまとめ

新型コロナウイルスで教室が開けず一時的にオンライン化する場合なら、ひとまず『zoom』や『スカイプ』を利用して既存の生徒を教えつつ、サイトや教材などのコンテンツを早急に用意して準備ができ次第、会員サイトなどへ移行するのがおすすめです。

ジャンルや予算、将来的な展望によってもどの方法がいいのかは変わりますので、自分の状況と照らし合わせてオンライン化する方法を選択してください。またサービスを利用する場合は自分がやりたいことができる機能が付いているかしっかり確認してから始めるようにしましょう。

オンライン講座の作り方やメリット、運営方法のコツ、月謝の管理方法など具体的なことはこちらにまとめましたのでご覧ください。

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